ひがおのテキトー日記
ベンチプレスの練習記録&息子の成長記録

フォーム改良?

最近、フォーム改良に取り組んでます。(もちろんベンチプレスの)


自分の場合・・・


腰椎が伸展しにくいわりに胸椎が伸展しやすい。
肩甲骨も寄りやすく、お腹まわりがうすっぺらい。


ってなことで、胸だけが頭側に向かいながらせりあがってる状態、
胸郭が立ち上がっている状態のフォームになってます。


見た感じはお腹が高くなっているフォームよりも普通っぽく、
腹ベンチにも絶対ならなくてよいんですが・・・

ちょっとばかし問題があります。



まず1つ目が、フルギアのときの軌道がピンポイントの軌道になること。

お腹まわりが急にorなだらかに高くなっていると、キープ位置からむかって
バーの軌道はお腹に向かうため斜めになります。

どれだけ斜めになるか?ということはその人のフォームにもよりますが、
きついギアを着たときなんかは、バーの斜め度合いを強くして、
お腹側にバーをコントロールしたほうが下りやすく反撥もうまく使えます。


が、自分のフォームだと、胸だけが高くなっていて、お腹はそれより大分低い。

しかも頭側に胸が大分近くなっているため、必然的にその場所に肘をかなり開き、
キープ位置から垂直に近い軌道で下ろす必要があります。


詳しくはメンドクサイので書きませんが、この軌道だと肘を開いて
自分自身でギアの反撥を出すような形にはなっているんですが、
斜めの軌道と比べるとピンポイントの軌道になり肩上げになりやすく、
コントロールが難しい・・・。



で、2つ目が、肘と手首の延長線上にバーを乗せれないこと。

おそらくこれは自分だけだと思いますが・・・。

自分のフォームだと、せりあがった胸にバーを下ろすために
肘をかなり開きながらバーを胸に下ろしていくことになるんですが、
自分の場合、肘をはりすぎると全然力が入らなくなります。

で、はりすぎないように若干だけ肘をしぼってバーを下ろしにいくんですが、
しぼった肘の位置、そして手首にかけての延長線上にバーがあるとすると、
バーはせりあがった胸ではなく、それよりも若干だけ下。

低くなったお腹に下りることになります。


ただ、高くもないお腹にバーを下ろすとなると・・・
関節の可動が大きくなって重たく感じるとかそういう次元ではなく、
全く力が入らなくなり、全然挙がらなくなります。


で、肘の使い方は力の入れやすい若干絞り気味にしながら
バーは無理やり胸の高い位置に下ろそうとする・・・。

バーを肘と手首の延長線ではなく、ちょっとばかし手のひらの上の方に乗せ、
そこから手首を無理やり寝かせて肘の位置はそのままにしながら、
バーの位置だけを若干だけ頭側にしてバーを胸の高い位置におろす。
  
 ↑ちょっとわかりにくい


まあ、わかりやすくいういと、バーを下ろしているときは手首を寝かせ、
バーが胸について切り返す瞬間に肘の位置がバーの延長線上にくるように、
寝かせた手首を立てながらしぼった肘を開く。


ひっじょ~に、素人くさい挙げ方になっていたわけです。


胸だけがアホみたいにせりあがっているせいで、こんな挙げ方になってたとこ、
あとはちょっと前に気付いた、バーを片手ずつ握るときにすでに握り方が違うこと。

この2点のせいで肘→手首→バー、という全て延長線上に乗る形が作れず、
手首まわりが安定せずに、そこから肘まわりが安定しなくなってました。


で、こうなっちゃうとノーギアのときはまあ挙げればそれでいいので、
それほど問題はなかったんですが・・・。

フルギアの場合は肘の使い方が安定しないと、反撥がうまく使えななくなるので
かな~り問題があります。



ってなことで、上の2つのことになりにくいよう、ならないように、
フォームをちょっとばかし改良することになりました。


といっても、アホみたいにせりあがった胸がせりあがりすぎないように調整し、
若干だけお腹側が高くなるように・・・
まあ実際はいつも通りの腹の高さで、胸の高さを下げるような形の
フォームの改良(?)しただけなんですが。


一応はこの若干の改良(?)で、肘の位置とバーを下ろしたい位置が一致するようになり、
肘→手首→バーが、延長線上に乗るようになり手首を変に寝かせなくても
バーを挙げ下げできるようになりました。



今のところ、きついギアをつけて試せてはいないんですが、
理論上(?)は、大分フォームがよくなった・・・はず?なんで、
ちょっとばかし期待がもてます。


とりあえずノーギアの調子が果てしなく落ちている時期のやり始めたので、
前よりも重量が挙がらないとか、挙げにくいとか、そういう違和感も感じず・・・
いや、気にせずに練習できてます。


まっ、あとはこのフォームで結果が出せるように頑張るだけですね。

結果が出るかどうかはおいといて、しばらくはこのフォームで練習する予定です。

Comment

はじめまして。いつもHP拝見させていただいております。

私はB1タイプなので、肘を開くと何とも力が入りません。縦ハ(逆ハ?)グリップで肘をタテに降ろすベンチを日々繰り返してます。

そういう意味ではひがおさんのような胸椎の柔軟性をもった方はB2タイプで良かったといえるのでしょうか。ひがおさんのような方が、背筋主導タイプで肘をタテ使いするしかなかったら、せっかくの高い胸椎の下の低い腹側にバーを降ろさざるをえなくなってしまうということなのでしょうかね。

私は胸椎をはじめ体全体が固い、いわゆる「フルフラットベンチ」状態であるため、ひがおさんと同階級であるのに、いまだに(審判によっては)腹ベンで赤判定をもらってます。

バーを降ろして切り返しで手首を立てるなんて、やっぱりタイプの違いなんでしょうね。私にはとてもとても真似できませんん。

ひがおさんが日本記録取り返してくれることをいつも期待しています。お願いします。
2008.10.28 22:33 | URL | ご。 #tx3PY1pU [edit]
どうも、はじめまして。

確かにB2タイプで良かったですね。
もしもB1で今の体型だったら、もっと苦労してそうです。

ただ、B2タイプで胸椎に柔軟性があったからよかったのか、
胸椎に柔軟性があるという特徴やその他の骨格的な特徴で
B2タイプになったのかというのがよくわからないところですが・・・。


しかし、フルフラットのフォームで、腹ベンチを取られるってことは、
縦の軌道が相当すごいんですね。

自分の場合はリバースグリップで練習したとしても、
それほど縦の軌道になりませんからね・・・。


人によってそこまで差が出るのもおもしろいところですね。

フルフラットなフォームで腹ベンチを取られるというところは
あまり笑えないところですが・・・。



日本記録ですが、まあ長い目でみてやってください。

はっきりと

「いついつまでに日本記録を塗り替えて、ついでに世界記録も・・・」

とは言えませんが、いつかはそうなるように頑張りますんで・・・。
2008.10.30 00:52 | URL | ひがお #- [edit]
グリップ
関西のベンチプレッサーの方は斜めグリップが多い印象がありますが、実際はどうなんでしょうか?
確かにストロークは短くなりますよね。以前私も斜めでやっていたのですが、肘を伸ばし辛く今は通常グリップでやってます。東坂さんは斜めグリップをはじめたきっかけはなんでしょうか?
2008.11.03 16:28 | URL | ya #- [edit]
返信、遅くなってすいません。

確かに関西の選手のほうが斜めグリップが多いような気がしますね。

気がするだけで、実際はどうなのかはわかりませんが・・・。


ストロークは確かに短くなりますが、力が入りにくくなり、
結局は普通のグリップに戻している人も多くいるような気もします。


自分が斜めグリップをやり始めたきっかけですが、
大紀がベンチシャツの詰めの技術とベンチシャツを効かす技術を
ベンチシャツの詰めの第一人者とも言えるチーム力姫の野崎さんより習い、
そのときのグリップが斜めグリップで、それを真似したところから
始めました。

当時はまだ自分はノーギアしかしてませんでしたが、
普段よりも若干ストロークが短くなってちょっとだけ
重量が軽く感じたので使い始めました。


ただ、フルギアの試合は基本は斜めグリップを使用していますが、
ノーギアの試合は結局は普通のグリップのほうがあがるので、
調子が良くなくてストロークを稼いで重量をあげようと思うとき以外は
普通のグリップを使用しています。
2008.11.05 14:36 | URL | ひがお #- [edit]
ありがとうございました。
私は今のところノーギアのみですので
通常のグリップで練習してみます。
2008.11.06 20:45 | URL | ya #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://higaoh.blog88.fc2.com/tb.php/124-bcb00f19
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。